「部屋、ここでいいの?」
「そーれーす。私のボロアパートはココですー」
「あ、足もと気を付けて」
独り暮し勤め人・雪子は会社の帰り、店先の達人と居酒屋で飲んだ上、達人に住居まで送ってきてもらった。
「大好きなふとんですぁー」
ふとんに倒れ込む雪子。酔っぱらって掛かる余白、頬は紅潮し、呂律も回らない。
「折戸氏。スーツ、よごれちゃうよ」
「はぁーい、脱ぎますぅ」
そんなにいって言葉巧みに妻のウエアを脱がせて行く達人。あまりにも無防備流れる雪子。そういった妻を見て達人は妻を押し倒した!?
「せ、せんぱい?」
「ん?どうしたの?」
「な、どうして上に!?」
「こうする結果さ」
達人は妻のウエアを脱がして赴き、胸を露出させ、愛撫していく。酔っておる事も有り、テクノロジーが出ない雪子。好きでも乏しい相手に抱かれることになり、悔しい。しかし、
「その輩に乱暴する人間は己がきらい!!」
ふらっとウエア着こなしの若い青年が登場し、達人、原材料い暴漢を放逐!?
「セキュリティーか?雪子?」
「誰!?」
「己は布団です。雪子を続ける為に生まれてきた」
「え、うんうんはい!?」
それほど、妻愛用のお布団が擬人化したのです。しかも主人は妻の下の援助まで見ると話し出して……!?
「畜生!己、こたつが一番だって言ったのになぜ布団の野郎に抱かれてるんだ!」
「誰!?」
「己か?こたつです」
こたつまで現れて……!?
雑誌作品の筆者はとやま十成さん。昨今、comicfestaにてデリバリー間のアダルトコミックスで、夫人向けのTL漫画だ。
非常にチープ、1コメント50ポイントで掴む部分の出来る作で、3コメントで完結する全編一所懸命カラーの良作だ。
困難は【布団とこたつを擬人化して、抱かれる!】、という存在。
事例の弱い擬人化作にTL一般も騒然!?誠に、主役に効く寄ってくる美男両者はこたつと布団!?
両者とも独り暮し勤め人・雪子のことが穴場で、連日妻を見て来たと言う。でもこんな二人が美男にチェンジし、雪子に迫って現れる!
雪子からすれば信じられない情況ではあるものの、布団もこたつも非常にプレイボーイな姿勢をしており、しかも雪子の事を知り尽くしていらっしゃる。雪子の弱い責められ者や、日々の性処分まで知り抜かれてあり……?
伊達で清潔感漂う美男ダディー・ふとん。見た目すればヤンキーにも映り無くないワイルド関連ダディー・こたつ。何れと寝る?
そんなTL漫画ではお馴染みの三角縁を、はからずもんとこたつで表現した雑誌作品。画のクオリティも激しく、ネタパートも多く、それでいてドキドキパートも何かと。
雑誌作品は善悪一度、サンプルを見てみて下さい!後悔しない出来だ!
車買取り